懐かしのインタビュー(2)

つづきです。

Q:「ベートーベン・ウィルス」は韓国で「水木ドラマ」として放送されたドラマですが、大作といわれた時代劇(ソン・イルグクの「風の国」とパク・シニャン、ムン・グニョンの「風の絵師」)を押しのけて視聴率1位をキープしました。
その理由は?

A:明るく、個性的なキャラクターたちが魅力的だったのではないでしょうか。お芝居も上手な方ばかりでした。オーケストラはもちろんですが、キム・ミョンミン先輩があまりにも上手くて・・・皆さんリアルな演技で、そんなことが理由になったのではないでしょうか。
Q:オーケストということで年齢が離れた俳優さんと共演されたわけですがいかがでしたか?
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A:いろいろな人が集まって、ハーモニーが大事でした。NGも多かったのですよ。NGが出ると撮影が延びて大変なはずなのに、凄く楽しくて盛り上がりながら撮影しました。
Q:楽器の演奏以外に苦労したシーンはありますか?
A:「太王四神記」で、本当に鍛えられて、もうこれ以上大変なことはないと思っていたのですが、とんでもない。
ジャンルが違うだけだったんです。撮影時間がなくて、寝る時間もなくて・・・・。体力的にきつかったですね。主人公の中では女性が1人だったので、それも大変でした。水にも飛び込まなくてはいけないわ、バイオリンの演奏もずっとしなくてはならないわで、「太王四神記」とはまた違うジャンルの苦労をたくさん経験しました。


そうです。当時、ジアちゃんは水中撮影シーンがずっと続いて、病院に運ばれてしまったことがありましたね。
ちょうど時を同じくしてどなたかが、慌てて帰国した方もいましたっけ・・・(笑)
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Q:今後の出演作や挑戦したい役は?

A:次の作品は決まっていませんが、今まで明るい役ばかりだったので、キャラクターがはっきりしていて、冷たくてくらい人物を演じてみたいという欲があります。

そういう点で、「アテナ」のハン・ジェヒという役はジアちゃんが演じたい役だったのですね。でも、この役もまた、アクションシーンが多くて、大変でしたよね。そういえば「スタイル」も、大変でしたね。顔をひねられるわ、腰を踏まれるわ、プールに落ちるわ、バンジージャンプをするわ・・・これは実際にはしなかったともいわれますけど?

Q:日本では「太王四神記」が終わって間もないため、スジニの印象が強烈に残っていますが、スジニとトゥルミはともに明るいキャラクターですが、違いがあるとすればどんなところですか?

A:スジニはファンタジーな人物なので、私の想像で好きなようにキャラクターを作り上げて演じたのですが、今回はそれができませんでした。トゥルミはどこかに存在しそうな、親近感のあるキャラクターなのでいろいろな人を観察して研究しながら役作りをしました。

ヘエ~ そうなのですか?

Q:ジアさんはアメリカ育ちですが、韓国にきてからお気に入りの場所はできましたか?
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A:チェジュ島かな(笑)「太王四神記」の撮影で苦労した場所で、長く滞在した場所です。撮影に追われて観光はできなかったのですが、撮影の合間にちょっと見ただけでも美しい場所がすごくあったのでおすすめしたいです。

ヘエ~ そうなの?そういえばどなたかも、来日のインタビューで同じことを言っていましたよね。
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イ・ジアさんのインタビュー、とても緊張しましたが、イジアさんのリードのおかげで無事終わりました。思い出して見ると、ジアさんは実によく笑い、どんな質問にも快く答えてくれました。ありがとうございました。ジアちゃんの笑顔、またみたいですね。元気を出して、ジアちゃん

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